ランゲージ・ハウス幼稚部の口コミや評判
ランゲージ・ハウス幼稚部
住所:横浜市港北区篠原東3-20-19
TEL:045-431-5346
近年の日本では、グローバル社会に対応できる子どもを育成する動きが活発になっており、幼い頃から子供には英語に触れて欲しいと考える親も多くなってきました。そして、プリスクールに通わせたいと考えた時、どんなプリスクールが良いのか迷う方も少なくないでしょう。今回は、ランゲージ・ハウス幼稚部の特徴について紹介していきます。
グローバル社会に強く生きていける子どもを育てるプリスクール
ランゲージ・ハウス幼稚部では、未来を担う子供たちには、グローバル社会でも強くたくましく生きていけるように、自分力を身に着け、さらに生きる選択肢を広げるためにも語学力を身に着けるように、子どもの教育に力を注いでいます。10年20年先のグローバル社会を見据え、その変化に対応できるためにも、子どものうちから英語を学ぶことは、大切なことになります。
ランゲージ・ハウスはプリスクールなので、皆さんの中にはどんな教育内容になっているのか気になる方も多いのではないでしょうか。そこでここからは、ランゲージ・ハウス幼稚部の教育内容に関して見て行きたいと思います。
教育内容に関しては、完全オリジナルで作られたカリキュラムをもとに進めています。具体的には、ランゲージ・ハウス内での生活は、バイリンガル保育を基本とし、英語教育に関しては、カリキュラムに沿って、少人数のグループに分かれて毎日英語を学んでいます。
こう言ったプリスクールに通うと英語主体の生活になってしまい、日本語力が低下してしまうのではないかと危惧する保護者の方も多いと思います。しかし、ランゲージ・ハウスでは、美しく正しい日本語を習得するための学習時間も確保されているため安心です。
また、ランゲージ・ハウス幼稚部では、毎日、朝のラジオ体操や園庭ジョギング、裸足での砂場遊びなど体を動かすことも積極的に行っています。さらに週1回ペースで、体操クラスや野外散歩を実施するなどもしているため、心身ともに成長できる場所となっています。
登園からお迎えまでのデイリースケジュール
保護者の皆さんの中には、登園後からお迎えまでの間は自分の目が届かないため、一体どんな活動をしているのか、気になるところではないでしょうか。
そこでここでは、ランゲージ・ハウスに登園後してからお迎えまでのデイリースケジュールを見て行きたいと思います。登園後は、保育士によって、子どもの心身健康状態を確認します。その後は、ベテランの英語講師によって、英語で歌を歌ったりダンスをしたりして楽しみます。その後、身支度を整え近場の公園へ遊びに出かけます。この際、外国人講師と共に楽しく遊びつつも、日本人の保育士が常に安全に目を光らせています。公園から帰ってきたら、手洗いやうがいなどをおこないます。
その際、保育士や外国人講師も困っている子どもがいれば、サポートしますが、基本的には、子ども自身でできることは何でもやらせると言ったスタイルになっています。その後は、ランチタイムとなります。ランチタイムでは、日本のマナーを守りながらランチタイムを楽しんでいます。その後、自由時間となり、外国人講師は英語で子どもたちと積極的にコミュニケーションを取り、日本人保育士は安全であるかどうか、常に見守っています。
その後、昼寝を挟み、昼寝が終了したらおやつタイムとなります。おやつタイムでも外国人講師が英語で話しかけてくれるので、楽しく英語を学ぶことができます。そうして、午後からは、外国人講師と一緒に英語でゲームなどしたり、遊びに中にちょっとした英語を取り入れ、国際的なコミュニケーション能力向上に努めています。その後、今日1日を通して学んだことなどを英語と日本語の二つの言語を用いて、振り返りを行っています。
最後に保護者が迎えに来て、保育士が今日の出来事など詳細に保護者に伝え降園となります。デイリースケジュールからも分かる通り、常に外国人講師が子どものそばにいるため、登園してから降園まで、常に英語に触れることができます。
ランゲージ・ハウス幼稚部では随時園児を募集している
ここまで、ランゲージ・ハウス幼稚部の特徴に関して見てきましたが、実際に通わせ見たいと思った保護者の方も多いのではないでしょうか。ランゲージ・ハウス幼稚部では現在、空き状況にもよりますが、随時入園してくれる園児を募集しています。
開設日は月曜から金曜の8時から18時までとなっています。各曜日定員数は15人と比較的ゆとりのある定員となっています。対象年齢は7歳から幼稚園就園前までとなります。もちろん入園前には、見学や説明会の実施もしているため、参加してみるのもよいのではないでしょうか。
まとめ
今回は、ランゲージ・ハウス幼稚部の特徴について見てきました。ランゲージ・ハウス幼稚部では、グローバル社会に強く生きていける子どもを、育成するプリスクールとなっています。また、登園から降園まで常に外国人講師がそばにいてくれるため、スクールにいる間は、余すことなく英語に触れることができます。ランゲージ・ハウス幼稚部では、随時園児を募集中です。説明会などの実施もしているため、少しでも興味があったら参加してみるのも良いともいます。今回の記事が少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
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引用元:https://www.twinkle-school.com/園から学童まで英語力を向上し続け、スクールのこどもたち同士も英語で会話!