横浜イングリッシュプリスクール
住所：横浜市中区根岸旭台37-14
TEL：045-663-6817
横浜イングリッシュプリスクールは、1999年に創立され、幼児期からの英語教育の重要性を認識し、20年以上の経験と実績を積み重ねています。創立当初から教師がほとんど替わっておらず、安定した教育環境を提供しているのが大きな魅力です。

20年以上の経験と実績を誇る

20年間の間に、社会全体で英語教育の必要性が認識されるようになり、現在では小学校でも英語が必修科目となっています。このような背景の中で、横浜イングリッシュプリスクールは一貫して質の高い英語教育を提供し続けています。

創立当初はほとんど存在しなかったプリスクールが現在では増えていますが、横浜イングリッシュプリスクールは長年の経験と実績に基づいた教育を行い、他のプリスクールとは一線を画しています。同校の卒業生にはすでに社会で活躍している人も多く、それぞれの分野で横浜イングリッシュプリスクールの教育の成果を体現しています。

小規模だからこそ手厚いフォロー

横浜イングリッシュプリスクールの教育は、小規模ならではの特徴が際立っています。大手のスクールでは、定員に対して教師の数が少なく、教師の入れ替わりも激しいため、シャイな子どもが積極的にコミュニケーションを取る機会が少ないことが多いです。その結果、せっかくプリスクールを卒業しても、英語をしっかりと習得できないこともあります。

しかし、横浜イングリッシュプリスクールでは、少人数制を採用しているため、教師が子どもひとりひとりに目を配り、丁寧に授業を進めます。このスクールでは、教師の入れ替わりがほとんどなく、皆経験豊かです。だからこそ、シャイな子どもには特に意識してコミュニケーションを図るなど、子どもの個性に合わせた教育を行っています。

その結果、横浜イングリッシュプリスクールを卒業する際には、多くの子どもが英検Jr.ゴールドで好成績を収めています。2020年度第三回英検Jr.ゴールドでは、満点を取った子どももいます。

また、卒業後も子どもたちは英語を自分のものとして使うことができ、インターナショナルスクールに進学した後も好成績を収めています。横浜イングリッシュプリスクールの教育は、子どもたち一人ひとりに寄り添い、個々の成長をサポートすることに力を入れています。これが、横浜イングリッシュプリスクールが選ばれる理由の一つです。

さらに、通園方法も様々なニーズに対応しています。幼稚園や保育園としての利用はもちろん、ベビークラスでは週1日から、プリスクールでは週3日から通園できます。

まとめ

ここまで、横浜イングリッシュプリスクールを紹介しましたがいかがでしょうか。20年以上の経験と実績があるからこその、安定した教育環境が大きな魅力です。

気になる方は是非一度、お問い合わせしてみてください。