ぶれすとほいくえん
社名：株式会社ブレストホールディングス
住所：神奈川県横浜市港南区日野南6-14-10
TEL：045-882-0155

未就学児の子どもに英語を学ばせたいと思った場合、どのような環境で英語を学ばせてあげたらよいのでしょうか。英会話の習い事やプリスクール、幼稚園や保育園での英語のレッスンなどさまざまな選択肢があります。認可保育園で英語がしっかり学べるぶれすとほいくえんについてご紹介します。

世界で活躍できる子どもを育てる保育園

ぷれすとほいくえんは、日本だけでなく世界を視野に入れた保育を行っています。保育内容についてご紹介します。

グローバル感覚を育てる保育園

ぶれすとほいくえんはグローバルな感覚を育てる保育園です。保育園の遊びの中から、世界の分かは違いがあることを感じたり、英語のある生活を通し国内だけでなく海外にも広く目を向けたりできるような感覚を育てる保育園です。ぶれすとほいくえんは横浜市や川崎市などにいくつかあるので、気になる方はホームページをチェックしてみてください。

物怖じしない子に

未就学児で英語を学んだ子にありがちなのが、小学校の英語で周りの子たちとの違いを感じて物怖じしてしまうというもの。ぶれすとほいくえんでは、言語や国籍関係なくフラットなコミュニケーションができる子どもになってほしいと願っています。小学校の英語の時間にも、恥ずかしがらず手を挙げたり発言したりできるようなグローバルな感覚を育てます。

グローバルな心を育てる保育を実践

ぶれすとほいくえんのグローバルな保育とはどのような保育なのでしょうか？保育内容についてご紹介します。

違いを認めたり誇ったりできる心を育てる

世の中がグローバル社会になっていく昨今ですが、日本人はどちらかというと自分とは違うものを排除しがちです。世界で活躍できる人になるように、ぶれすとほいくえんでは人種や性別、障害や文化などのさまざまな違いを認めてそこから学びを得ることを大切にしています。未就学児の時から日本以外の言語にたくさん触れたり、外国の人とコミュニケーションを取ることで違いを誇ったり学んだりすることグローバルな心を育てています。

遊びから自然に学ぶ

小さな子どもたちに勉強をさせようとしてもなかなかうまくいきません。無理に勉強させようとすると勉強や学習が嫌いになってしまう場合も。ぶれすとほいくえんでは、遊びの中で言葉や感受性、高い表現力などを自然と学習し身につけます。遊びの中で豊かな造像力や自立心を育てることで、子どもたちが自分の言葉、自分の気持ちをしっかり表現できる基礎作りを行っています。自分の意見をしっかり持っていれば、世界で活躍できる人材に成長するでしょう。

思いやりを大事にする

ぶれすとほいくえんでは、子どもひとりひとりと向き合い大切にする保育をしています。子どもが周りから愛されている実感を得ることで、自分は大切なのだ、周りの人のことも大切にしよう、という思いやりの心を育てます。

外国人の先生と学ぶ英語だけじゃない

ぶれすとほいくえんではどのように英語を学んでいるのでしょうか？取り組みについてご紹介します。

楽しむ心が英語力を育てる

外国人の先生と遊ぶことで英語力は高まりますが、それだけではありません。ぶれすとほいくえんでは、英語はたのしいという子どもの気持ちを大事にしています。楽しいからもっと英語で話したい、これは英語でなんというのだろう？といった気持ちや体験を通し、自然と英語に親しむことのできる環境が揃っています。

英語以外もしっかり学ぶ

未就学児の保護者にとって心配なのが、小学校で勉強についていけるかということです。ぶれすとほいくえんでは、小学校に楽しく通うための下地作りとして、小学校準備講座を開催。4、5歳の子どもたちは国語や算数の授業を受講しています。もちろん、遊びの中から学ぶという保育園の基本姿勢は変えず、楽しく学ぶことを大切にしています。

さまざまな国の先生

ぶれすとほいくえんの先生はさまざまな国の先生がいます。フィリピン、イギリス、カナダなどの先生から英語を学ぶことができます。0歳から英語に触れることができるので、子どもたちは先入観のない柔らかい頭でどんどん新しいことを吸収します。

習い事ができる

ぶれすとほいくえんでは、4、5歳の子ども向けに課外の体操教室を開いています。保育料の無償化がスタートしてから、子どもに習い事を指させたいという保護者の要望が増えているため、ぶれすとほいくえんは習い事ができる保育園として体制を整えています。体操の講師を呼び、マットや鉄棒などで運動ができます。身体面を鍛えるだけではなく、集団で行動する、ルールを守るなどの精神面もしっかり鍛えることができます。体力が有り余っている子にも、体力消耗とストレス発散などになりますね。

まとめ

ぶれすとほいくえんはグローバルな心を育てることを重要視し、子どもたちが自然に英語は楽しい、好きだと感じるように保育をしています。さまざまな国籍の先生と接することで普段から性別や国籍の違いを感じることができ、フラットでグローバルな感覚を育てます。保育園というと教育より保育が中心なのであまり勉強的なことは重要視しませんが、ぶれすとほいくえんでは小学校入学に向けて算数や国語の学習も行っています。体操教室もあるので身体面も鍛えられます。英語だけでなくさまざま体験ができる保育園になっているので、気になった方はホームページを見たり見学を申し込んだりしてみてくださいね。