CGKインターナショナルスクールの口コミや評判
CGKインターナショナルスクール・プリスクール
住所:【馬車道校(2・3歳児クラス)】神奈川県横浜市中区太田町6-75-2F
TEL:045-222-6467
CGKインターナショナルスクールは、探究型学習カリキュラムを提供することで、子どもたちの心身の成長と無限の可能性を広げることを目指しています。黄金期とも呼ばれる幼少期に「保育」と「クロ―バル」を通して、未来の生涯学習者を育成しています。
IBプログラムを導入
CGKインターナショナルスクールは国際バカロレア(IB)PYP候補校として、世界中で高い評価のあるIBプログラムを導入しているのが大きな特徴です。このプログラムの特徴は、探究型学習カリキュラムです。
これは、子どもたちが自ら興味を持ち、好奇心を持って学びを深めることを促します。例えば、座って教科書を読むのではなく、実際に体験しながら学ぶことができます。これにより、子どもたちは学びを楽しみ、自然と知識を身につけることができます。
また、CGKインターナショナルスクールでは「認知能力」だけでなく、「非認知能力」も重要視しています。認知能力とは、問題を解決するための知識や技術です。
一方、非認知能力とは、コミュニケーション能力や協調性、自己管理能力などです。これらは将来にわたって重要なスキルです。
そしてCGKインターナショナルスクールは、短期的な成果ではなく、適切なタイミングとアプローチを重視しているのが特徴です。社会的・情動的学習の部分にも力を注いでいます。
保育・教育プログラムが充実している
CGKインターナショナルスクールでは長い預かり時間の中で様々なプログラムを提供しています。フルタイムの保育は8:30~17:00までで、延長保育を含めると8:00~19:00まで対応しています。
2歳児のみ週2日から選択できますが、それ以外の年齢では「時短」や「週5日未満」のコースはありません。このように、質の高い保育と教育を提供するための環境が整っています。
また、IB教育の一環として、教科横断的なプログラムも実施しています。これは、子どもたちが複数の教科の基本的な知識と概念を自然に結びつけて理解することを可能にします。
教科の枠を超えて学ぶことで、子どもたちは多角的な視点を持つことができ、より深い学びが可能になります。IB教育は、子どもたちが能動的に探究と学びを楽しむ理想的な教育形態と言えます。
日本語の時間もある
CGKインターナショナルスクールでは毎日、日本語の勉強も実施しています。日本の保育園や幼稚園で学ぶ、協調性、思いやり、しつけ、マナー、礼儀、童謡、製作、楽器、季節行事などを日本語以外の時間とも協調しながら取り組んでいます。
日本語の時間があるからこそ、IBでの探究学習も英語と日本語の両言語でアプローチすることが可能です。また、日本人の先生は全員保育士資格を所有しているのも魅力のひとつです。
まとめ
ここまで、CGKインターナショナルスクールを紹介しましたがいかがでしょうか。充実した保育・教育プログラムを誇り、日本語の勉強も行うことで、英語と日本語の両言語でアプローチをしています。
気になる方は是非一度、お問い合わせしてみてください。
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引用元:https://www.twinkle-school.com/園から学童まで英語力を向上し続け、スクールのこどもたち同士も英語で会話!